レーザークロス溶接機
THE Machines社のレーザークロス溶接機(SLTシリーズ)は、さまざまな材料、厚さ、幅のテープを、経済的かつ効率的に高精度で溶接します。
SLTシリーズクロス溶接機は、スタンドアロンマシンとして、またはインラインとしてあらゆる条件で使用ができるよう設計されています。
SLTシリーズクロス溶接機は、完全に自動化された切断、位置決め、およびバット溶接プロセスで、様々な厚さの合金テープをコーティングの有無を問わず溶接します。溶接の安定性、再現性、品質に優れています。
SLTシリーズクロス溶接機は、スタンドアロンマシンとして、またはインラインとしてあらゆる条件で使用ができるよう設計されています。
SLTシリーズクロス溶接機は、完全に自動化された切断、位置決め、およびバット溶接プロセスで、様々な厚さの合金テープをコーティングの有無を問わず溶接します。溶接の安定性、再現性、品質に優れています。
製品の特長
- 最小限の設置面積
- 正確なガイドと自動位置合わせにより、最小厚さ0.05 mmまでのテープの溶接が可能
- 合金コイルと幅1400 mmまでのシートの溶接
- レーザー技術により、前洗浄なしでコポリマーコーティングされたテープの溶接が可能
- 様々な材料を溶接可能
- 使いやすいメニューガイド付きシステム
- 再現性を保証するためのレシピ管理
- 24時間365日稼働できる堅牢な構造
- 簡単な操作
- 再現可能な高品質のシーム
- テープの前洗浄や追加の加工は必要なし
- 信頼性の高い溶接とすべてのコイルと鋼板のフル活用によるスクラップの回避
- 下流のスリットやコイリングプロセスなど、あらゆる用途の連続生産
- 電動アシスト付きレール移動を選択可
- 溶接アニーリング機能を利用可能